LoTW その①2010年01月31日 01時52分



遅ればせながら、LoTW(Log of The World)に対応する態勢を作りました。

アマチュア無線には、世界中を、国や位置(小笠原みたいな離島など)あるいは特殊事情(マルタ騎士団みたいな変なところなど)を基準にして350ぐらいの地域に分け、さまざまな周波数や電波形式で交信することを競うDXCCと言われる「ゲーム」があります。
今はネットの時代ですから、交信証明を、紙ベースの交信証(QSLカード)だけではなく、ネット上のデータベースで交信記録の照合しよう....というのが「LoTW」なのです。

DXCCもLoTWも、ARRL(The American Radio Relay League)が運営しているのですが、これからは「紙の交信証明」を提出して審査を受ける方法に加え、ネット上のデータで交信記録の審査を受けることが出来るようになります。

「審査」なんて言うと、どこの世界でも「権威」を曲解した「気難しい、癖のある審査員」に悩まされることになるのですが、ま、そういう点からLoTWを例えるなら、紙の決算短信や有報を証券取引所や財務局に持参する代わりに、電子データで提出するようなモノでしょうかねぇ。

え?、ますます解りにくい例えだ....なんて言わないでくださいね。(笑)