クルマの修理 ― 2024年02月20日 23時59分
数日前から....
日常生活や、移動運用に使用しているクルマの後部座席ドアが....
外部のハンドルで、開きにくくなりました。
なんでだろう....と思い、ガチャガチャとやっていると....
ドアの内部で、金属部品が落下した音を最後にして....
ついには、内部ハンドルでしか開かなくなりました。w
う~ん、コレは、年季の入った老人クルマなので....
あちこち、経年劣化があってもナンの不思議もありません。w
そこで、スズキに持って行って診てもらうと....
あ~、コレ、よくある故障で、まだ部品もありますよ~....
とのこと。
さっそく....
部品を手配してもらって、本日・無事に復活した拙宅のクルマでした、
そして....
ナンかドアの開閉が重いよネ~....
と仰っりながら、その原因を調べてもらっていると....
ベアリングが、板付きのカマボコみたいに変形している事が発覚。
こちらも、追加で部品の手配をしてもらい、後日、修理してもらう事に。
まぁ、人間も機械も、歳をとるとアチコチ痛むワケですナ。w
てなことで、この続きは、明日のココロだぁ~ !!