睦月に届いていた、国際郵便物 (15) ― 2024年02月29日 23時59分
きょうで、2月も終わりですが....
正月に発生した能登半島地震から2か月となりました。
まだ、断水が2万戸を超えているようですが....
それこそ、自衛隊を投入して生活インフラの復旧をするべきなんじゃないか....
と思うワタクシです。
看護師の流出で、医療体制が崩壊しているようですが....
こちらも、自衛隊の看護師らを派遣して支えるべきじゃないか....
と言うのは、前にも述べたとおりです。
軍隊が被災地対応により、国防体制が手薄になっている....
と思われるのがイヤなら....
各地の自衛隊員が有給のボランティア休暇を取れるようにして....
日本国民が、個人の意思で、個人として被災復旧現場を支える....
のであればエエのカモ知れません。
仮想敵が、体制の異なる隣接国ダケ....じゃなく、自然も含めた対応であれば....
軍隊アレルギー....ってのも、ズイブン緩和されるんじゃ無いでしょうかネ。
さてさて....
睦月に届いていた、国際郵便物シリーズ.... の続行です。
今日の分は、豪州領の....
Christmas Island の局のQSLカード ....
これは、160/80/40/30/12/10M-Band の FT8 での交信でした。
クリスマス島はインドネシアの目と鼻の先に位置しますが....
大陸ダケしか豪州領土のイメージが無い者には意外感がありますネ。
周辺海域を相当広く実効支配しているとも言える豪州ですが....
臭近屁....には、いまや、目の上のタンコブでしか無いのでありましょう。w
さ、この続きは、明日のココロだぁ~ !!